『はじめての確定拠出年金投資』を読んだ感想。何から始めていいのか分からないiDeCo(イデコ)初心者におすすめの本!

このところ、私が必死になって勉強している個人型確定拠出年金 iDeCo(イデコ)

私の場合はフリーランスという仕事柄、税金を少しでも減らしたい&将来に対する不安を解消したい、という思いから色々模索している中で、数年前にその存在を知りました。

残念ながら実際に拠出を始めたところで力尽き、積立金が100万円を超えた最近になってようやく焦って運用のイロハを学び始めたわけですが…(゚∀゚)

でもですね、そもそもそうやって自分から情報を取りにいかなければいけないのが、この制度。こんなにお得なのに、誰かが大々的に宣伝してくれるわけでもなく、強制的に研修をしてくれるわけでもない。私が言うのもなんですが、本当にもったいないと思います。

実際に我が家でも夫に勧めてみたところ…

「確定拠出年金?うん、聞いたことある。
え?いいよ、やめとくよ。
だってよくわからないもん

だよね(゚∀゚)

どういう制度なのかも分からない、メリットも分からない、手続きも分からない。
そりゃそうだ、よくわからないからやらない、となるのももっともです。

というわけで、実際に夫に読ませるためにも、知識ゼロでもこれ1冊でまるっと知りたいことが分かるよ、という初心者向けの本をチョイスしてみました。

それが、こちらの本。


アマゾン:はじめての確定拠出年金投資
楽天:はじめての確定拠出年金投資 一番使える! [ 大江英樹 ]

これまで確定拠出年金に関する本を何冊も読んで、これが一番必要な情報がしっかりとまとまっており、とっつきやすさという点では群を抜いているように感じました。

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『はじめての確定拠出年金投資』の内容

この本の構成は以下のようになっています。

Introduction 老後の見通し、明るくなってきたかも…
第1章 いま知らないと損する「老後のお金」の授業
第2章 STEP1 始めるにはどうすればいいか
第3章 STEP2 「運用」ってどうすればいいかわからない
第4章 STEP3 年金は”もらう時”が一番大事!
第5章 STEP4 知りたいこといろいろ
まず、最初に確定拠出年金とはこういうものですよ、という説明から。
「老後の資産形成のための手段」としてのこの制度の枠組みやこの制度を利用するメリット(利用しないと損する理由)など、イントロダクションと第1章を読めば確定拠出年金の大まかなイメージはつかめると思います。

第2章は、どんな人が対象で上限金額はどれくらいなのか。
まず何を決めてどのような申し込みをしなければならないのか、といった話。

第3章は、具体的な運用の方法について。
ここ最近私が悩んでいた、アセットアロケーションやリスク許容度のことも出てきます。

第4章は、年金の受け取り方について書かれているんですが、私はまだ先の話なのでいまいち実感がわかず(゚∀゚)

だけど、実際にその年になって焦ったり、60歳が近くなって市場の暴落が起こっておろおろしたりということがないように、ここらへんの情報も一通りしっておくべきですよね。

第5章では、金融機関の変更、会社を退職した際のこと、加入者が死亡した場合のことが取り上げられており、実際にすでに積み立てを始めている私にも役に立ちました。

こうやって書くとかなりの情報量ですが、これが200ページほどにまとまっているんですから、すごいですよね。
しかも小さい文字がぎっしりというわけではなく、レイアウト的にもさらっと読みやすくなっているので、金融や運用の話が得意じゃない人でも抵抗なく受け入れることができると思います。

聞いたことや興味はあるけど、よく分からないから…というところで立ち止まっている人は、ぜひ一読をおすすめします( ・∀・)

こんな時代ですからね、安心で楽しい老後のためには自分で動かなければ!ですよね( ・∀・)
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